難波奨二の発言 (法務委員会)
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○難波奨二君 この入管法につきましては、皆様御案内のとおりでございまして、昨日の衆議院の法務委員会では採決ということには至りませんでした。明日また行われるかどうかも微妙なところでございます。
衆議院における質疑は僅か十五時間でございまして、先ほど来私が指摘している問題の解明というものが全くない中で、仮に与党が強行採決を行うようなことがありまして参議院にその法案が送られてきましたら、私は断固として闘いますのでね、安易にその審議というものを私は認めるわけにはいかないということを申し上げて、この質問は終わってまいりたいというふうに思います。
次でございますけれども、少年法でございます。
これも、もう論点が出尽くしていると言うと、まだまだ充実した審議を求めなくちゃならない立場からいうとその言葉は申し上げるわけにはいかないわけでございますが、ちょっと、分かりやすく私質問いたしますので、分かりやすく御答弁をいただきたいというふうに思いますけれども。
今回の改正はですね、少年法にありますいわゆる犯罪を犯した少年の立ち直りというもの、つまり更生ですよね、そして少年の保護、こうしたことをやることによって社会全体を安定化していこうとしているのか、あるいは一方、厳罰化によって、少年が犯した罪の厳罰化によって社会の安定を行おうとしているのか、どちらを選択しようとなされている改正案なのか、お答えをいただきたいと思います。