森ゆうこの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○森ゆうこ君 立憲民主・社民の森ゆうこでございます。
今日、ようやくこの拉致問題特別委員会で対政府質疑、つまり実質審議、会期末ですけれども、行われることになりました。実に二年十三日ぶり、十四日ぶりでしょうか。
これは、我々は、北朝鮮に対して誤ったメッセージを与えることになる、きちっと対政府質疑、審議一回じゃなくて、複数回やっていくべきだということを申し上げてまいりました。今日は、与党側の御努力により、ようやく一回開くことができましたが、しかし、国の最重要課題ということであるならば、何をおいても大臣の調整は付けられたはずでございます。改めて、これまで二年以上開かれなかったことについて強く抗議をし、さらに、一生懸命みんなで協力をして、国会で本当にこの問題、最重要課題として我々も取り組んでいるんだということを北朝鮮に対して示していかなければならないというふうに思います。
本日、参議院本会議におきまして、北朝鮮に対する我が国独自の経済制裁二年延長、これが承認をされました。私もいわゆる拉致議連のチャーターメンバーでございましたので、かつては強く制裁を掛けるべきという主張もしてまいったところでございますけれども、まずお聞きしたいんですが、菅政権は、内閣の最重要課題とこの拉致問題位置付けております。あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動していくと何回も主張していらっしゃいますけれども、その行動の第一歩というのは具体的に何を行うんでしょうか。