森ゆうこの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○森ゆうこ君 大変残念であります。北朝鮮側もこの委員会見ていますよ、何を政府側がメッセージとして発するのか、そして本気で国会議員もこの問題に取り組むつもりがあるのか。あらゆる機会を使って、あらゆる機会を逃すことなくとおっしゃっていることと今の答弁態度というのは矛盾するんじゃないですか。答えていただきたい。
それで、さっきの続きやりますけれども、何か自分たちが動けば北朝鮮にとってもハッピーになるんだというその端緒が欲しいですよね、今、ここまで膠着状態が続くと。そして、非常に厳しい状況にある。蓮池さんたちが帰ってきたときには、やはり国際的にも厳しい、悪の枢軸と名指しをされ、そして経済的にもいろんな面でかなり厳しい状況にあって、そういうことがこの交渉がうまくいって五人の方が帰国するというところにつながったと評価をされている専門家もいらっしゃいます。
まさに今三重苦と言われている、経済、そして経済制裁、それからコロナ禍ということで大変厳しい状況に北朝鮮があるわけですから、そういう意味では、北朝鮮の心を開かせる、向こうだって疑っているわけですよ、日本のことを、そういう機会と捉えるべきではないかというふうに思います。
加藤長官にお聞きしたいんですけれども、蓮池薫さんが、今年の、もう過ぎてしまいましたけど、第八回党大会で新しい経済発展五か年計画を策定したわけですが、これに関連して、日本としてこの具体的な支援策を北朝鮮側に見せる、そういうことも必要なんじゃないかというアイデアを披露されていましたけれども、こういうことについてはどのようにお考えですか。