菅義偉の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(菅義偉君) 今申し上げましたように、緊急事態宣言というのは国民の皆さんや事業者の皆さん、様々な皆さんに大変な御迷惑、またお願いをするわけでありますから、それは私は、一月七日に内閣総理大臣として緊急事態宣言を発出したときにも、もう次はそうしたことがないようにしたい、二度と再び、そういう思いで取り組んでまいりました。
コロナの全体像というのはなかなか見えない中で行うわけでありますから、やはり私どもは、専門家の委員の皆さんのそうした御指摘、例えば今回の宣言の中で、急所は飲食だから飲食中心に政府としてはやるべきだという提言をいただきました。そうしたことを私ども徹底して行ってくる中で大きな成果も出てきたことも、これは事実だと思います。海外ではこういう飲食、特定のものに絞ってということは、前例を私どもいろいろ調べさせていただきましたけれども、なかなかないような中で、国民の皆さんに最小限の制約という中で、諮問委員の先生方から急所を絞ってということを私ども指摘を受けて、そのとおりさせていただいたら今日までこのような目に見える形で効果が現れてきているということは事実じゃないでしょうか。
私は、今日、正式に決定をさせる、させていただく会議がありますから、そこで決定をさせた限りにおいては、やはりもう国民の皆さんにこうした制約のないように、制約をお願いすることがないように、そういう思いで臨むのが私ども政府の役割だと思います。