塩田博昭の発言 (予算委員会)
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○塩田博昭君 公明党の塩田博昭でございます。
今日、東日本大震災から十年を迎えました。犠牲になられた方々とその御遺族に哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。公明党はこれからも被災者の皆様にしっかり寄り添って、復興にしっかり取り組んでまいります。
それでは、質問に入らさせていただきます。
首都圏における緊急事態宣言が延長をされまして、この二週間がやはり勝負の二週間であるということで、コロナウイルスをどれだけ抑え込むことができるのかが問われております。一都三県の新規感染者数は減少傾向にあるものの、病床使用率が高い地域がまだありますので、医療の逼迫は随所に見られております。一都三県、そして、変異株の問題、イギリス型、南アフリカ型などの変異したウイルスの拡大リスクが高まる中で、クラスターの発生抑止やリバウンドをさせないためにはやはり国民の協力が必要であると、こう思います。
そこで、国民に更に努力をしていただく以上、緊急事態宣言の今、今日一日どうだったのかについて、西村大臣、コロナウイルスの担当大臣としまして、毎日の会見を死守していただいた上で国民の疑問により具体的に答え、情報提供していただきたいのであります。緊急事態宣言の延長を打ち出せば国民が勝手に努力をしてくれるわけではございませんので、政府が丁寧に国民に寄り添った情報を提供してこそ国民が頑張りがいがあるのではないか、このように考えますが、いかがでしょうか。