田村憲久の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) アストラゼネカ社のワクチンですけれども、委員おっしゃられましたとおり、二月の五日に特例承認の申請が出てまいりました。今、PMDAで順次これ最優先で有効性、安全性確認しておりまして、今月中に国内の治験データを提出をいただける予定であるということはお聞きをいたしております。早急にしっかりと審査をしてまいるということであります。
一方で、これ、一月の二十七日でありましたけれども、国内で九千万回分を生産をする、そういう準備に入るということで御報告をいただいております。残念ながら、企業のこれ情報でございますので、どれぐらい一日当たり生産能力があるのかでありますとか、また、どういうような原液等々の準備しているのかということに関しましては、これはちょっと我々も十分に把握するということもなかなかできないわけでありますし、それ把握できたとしても、情報としてお流しするわけにはいかないものでありますので、その点は御了承いただきたいというふうに思いますが、いずれにいたしましても、国内でワクチンを生産をいただけるということは非常に安定供給というものに資するというふうに思っておりますので、我々としても期待をいたしております。
しっかりと審査をした上で承認が得られれば、そのような形で準備に入ってまいりたいというふうに考えております。