塩田博昭の発言 (予算委員会)
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○塩田博昭君 是非、今大臣が大変前向きな御答弁いただきましたので、是非よろしくお願いをしたいと思います。
次に、東京オリンピック・パラリンピック大会に向けたスマートフォン用のアプリについて関係大臣にお伺いしたいと思います。
まず、先月、二月三日に初版が公表されました東京オリンピック・パラリンピック大会のプレーブックによりますと、入国する選手や関係者に対して、接触確認アプリCOCOAをまずダウンロード、そしてインストール、登録すると、このようになっております。
今後方針が変わらないとすれば、私も実は、昨年九月末から四か月以上機能しなかったアンドロイドの携帯電話を私も持っている一人でございますので、機能していなかったのかと愕然としたことがございましたが、COCOAは本当に大丈夫なのかとやっぱり心配になる部分もあります。
厚生労働省内に調査チームを設けて、外部のIT専門家などを招いて検証作業を進めていると認識をしております。今後、日本に入国する世界中の人々がCOCOAを利用するわけですから、もうトラブルは許されないわけですね。内閣官房のIT総合戦略室とも連携をして、システムを抜本的に見直すことも視野に入れた改修、アップデートを強く望みたいと、このように思います。例えば、陽性者が登録をしなければその後連動しない今のシステムでよいのか、このこともちょっと気になります。
検証作業の進捗状況とCOCOAの信頼回復に向けた抜本的な見直しの可能性など、田村厚労大臣、決意と所見をお伺いしたいと思います。