河野太郎の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(河野太郎君) 三月中には全体像をお示しして、自治体の皆様にもう少し具体的なイメージを持っていただけるような感じでこの開発を進めているところでございます。
このシステムがありませんと、予診票をベースに紙で管理をしなければいけない、予診票が戻ってきてそれを予防接種台帳に入力しなければいけない、そういうことになってしまいます。この新しい接種記録システムを使うことで、その場で記録を入れることができます。また、この接種記録システムを予防接種台帳とすることもできるわけでございますから、最終的には、トータルで考えれば、自治体の負担も減りますし、問合せにも効率的にお答えができるようになります。
また、国際的にワクチンパスポートという議論が今いろんなところで行われておりますが、この接種記録システムを使うことで、対外的にワクチンパスポートが必要になった場合にはこれをベースにそれを発行することもできるようになりますので、国トータルとしても必要なことだと思っておりますし、自治体の御負担の軽減にもトータルで考えればつながっていくものだというふうに思っているところでございます。