宮地俊明の発言 (地方創生及び消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(宮地俊明君) お答え申し上げます。
 鳥取県からは、小規模多機能型居宅介護の利用定員に関する基準につきまして、地域の実情に応じて必要な介護サービスが提供できるよう制度改正を求める提案がなされました。
 具体的には、利用定員に関する基準につきまして、厚生労働省令で定める基準に従い市町村が条例で定めることとなっておりますが、事業規模が小さくならざるを得ず、県内の事業所の約三八%が赤字であるなど厳しい経営状況にあることが言及されておりました。また、施設の規模、職員数等によっては、適切にサービスを提供できる状況があるにもかかわらず、利用定員の上限が設けられているために利用者のニーズに応えられないケースが生じていると言及されていたところであります。
 このような支障事例を踏まえ、今回、鳥取県から提案がなされたところでございます。

発言情報

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発言者: 宮地俊明

speaker_id: 13695

日付: 2021-05-14

院: 参議院

会議名: 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会