岩谷良平の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岩谷委員 誰も言ってくれませんので、私、自分で言いますけれども、私なんです、実は。
二〇一三年にオリンピックの誘致が決まったあの瞬間をテレビで見ていまして、このおもてなしの瞬間を。そのときに、もちろんうれしかったんですけれども、一方で、これはまた東京一極集中が進むんじゃないかなという不安もあったわけなんですね。
そこで、ひらめいたわけなんです。東京で二回目のオリンピックをやっていいなら、大阪でもう一遍万博をやったって全然おかしくないじゃないかと。大阪で万博をやることで東京一極集中を是正して、大阪を、万博を契機に、東京に並ぶもう一つの第二極として、ツインエンジンで日本の経済、成長を引っ張っていくんだという、そういう発想が元々あって万博というのを言い出した。
最初は、本当にいろいろな人にばかにされて笑われました、そんなことできるわけないやろうと。一年間言い続けまして、笑われながらもですね、お亡くなりになりましたが、堺屋太一先生にも個人的にお話をしたり、そういうことをやっていきましたら、だんだんと声が維新の内部でも広がっていきまして、大阪府市の誘致表明につながったわけなんですけれども、一年ぐらいかかりました、本当に。
この万博、私が最初に発想した東京一極集中の是正とか、大阪にもう一つのエンジンをつくるんだとか、成長のエンジンをつくるんだとか、あるいは、今、大阪府市で大阪の副首都化ということを取り組んでいますから、是非、大阪の副首都化とか東京一極集中の是正について、この万博を契機として進めていただきたいと思うんですが、総理、いかがでしょうか。