藤木眞也の発言 (農林水産委員会)

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○藤木眞也君 ありがとうございます。
 今年九月、いや、今年から、これまで畜産部だった部局が今回畜産局という立場に変わられて初めてのこの対策になると思います。是非とも、農林水産省のやる気の表れだというふうに私どもは理解をいたしております。御努力いただければなというふうに思っております。
 続きまして、配合飼料価格高騰及び輸入の粗飼料の不足についてお伺いをさせていただければと思います。
 この輸入飼料価格の高騰は、広く畜産経営を圧迫しております。私も先日、自民党の畜産・酪農の対策委員会で北海道、宮崎、鹿児島の現地を視察をした際にも、生産者の方々から口々に言われるのは、この飼料価格の高騰への対応を求める声が非常に大きかったなというふうに感じております。
 この配合飼料価格の高騰に対しては、先般成立した三年度補正予算において飼料基金への上積みを措置いただき、大変感謝をいたしております。ただ、今後も、この価格の動向を注視しつつ、適切な対応をお願いしたいと思います。
 また、輸入粗飼料については、主要輸出港であるロサンゼルスのロングビーチの港における積卸しの停滞や、中国向け輸入コンテナ船の増加による日本向けコンテナ船の入港数が減少をしているなどの影響を受け、十一月以降からの輸入量が減少をしており、生産者は、粗飼料の供給が滞り、このままでは廃業を考えざるを得ないというような悲痛の叫びも聞こえてきております。
 このコンテナ物流の停滞などは飼料だけが影響を受けているわけではありませんが、輸出国、輸出先国の関係省庁とも連携を取っていただき、飼料の安定的な輸入の確保に向けた対応が必要だと考えますが、飼料輸入の現状や今後の見通し、また今後の対応について、農林水産省の考えをお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 藤木眞也

speaker_id: 26696

日付: 2021-12-22

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会