田名部匡代の発言 (農林水産委員会)
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○田名部匡代君 立憲民主党の田名部匡代でございます。
まずは、金子大臣始め政務三役の皆様、御就任、誠におめでとうございます。どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。
少し質問に入る前にお時間を頂戴いたしまして、先ほど理事会でもお話がありましたけれども、政府国会連絡室の室長であります農林水産省の古川芳之さんが昨日御逝去されたということで、心から哀悼の意を表したいと思いますし、御家族の皆様にも心からお悔やみを申し上げたいと思います。
古川さんは青森県の出身なんですね。旧市浦村、今は合併して五所川原市なんですけれども、津軽半島北部の日本海に面していて、岩木川河口にできた小さな村です。十三湖が広がる本当に自然豊かなところで、合併する前の人口は多分三千人にも満たないところです。
農業だとか林業が盛んで、それこそ冬場は仕事がないので、みんなで家庭で縄をなったりして家庭を支えて、働き手が、働く場がないから、冬は当然出稼ぎの人たちも多かったんですね。冬場に出稼ぎしなくて済むようにといって、畜産業なども一生懸命取り組んでおられました。市浦牛といって、今は大きくないかもしれないけれども、そんな取組が進められてきた。
古川さんには、そんな小さな村で、農林水産省でお仕事をされる、市浦の神童だねという話をしていました。本当にすばらしいお人柄で、優秀で、この国の農林水産業、そしてまた、ふるさと青森のことを、発展を心から願いながら農林水産省でお仕事をされておられたと思います。
改めてお悔やみを申し上げたいと思います。皆さんもどうぞ心の中で古川さんを思っていただきたいと思います。
古川さんが倒れられる前に、田名部先生、月曜日までにちゃんと質問通告してくださいねと頼まれましたので、古川さん、ちゃんと月曜日に質問通告をして今日は準備に備えましたので、質問に入らせていただきたいと思います。
藤木先生と大分質問がかぶりまして、できるだけそこは省かせていただきたいというふうに思うんですけれども、生乳の需要拡大について、国の対策、先ほども様々連携をして対策検討されているということでありました。
ただ、もう年末年始、それこそ五千トン程度処理できない生乳が発生するんじゃないかというような警鐘を鳴らされている中ですので、その対策は早く出していただきたいと思うんですが、いつ頃その対策を出されるおつもりなのか。ごめんなさい、ちょっと通告と違いますけれど、教えてください。