金子原二郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(金子原二郎君) 今後の米対策についてのお尋ねでございますが、主食用米の需給と価格の安定を図るためには、令和四年産の主食用米につきましては三万九千ヘクタールの作付け転換が必要であります。
 令和四年産におきましては、飼料用米ばかりではなく、麦、大豆、野菜、子実用のトウモロコシ等の定着性や収益性の高い作物への転換が進むよう令和三年度補正予算の水田リノベーション事業を拡充して計上するとともに、水田活用の直接支払交付金につきまして、定着性や収益性の高い作付け転換の実現に向けた見直しや拡充を行いつつ必要額をしっかり確保することで、需要のある作物の生産に取り組む生産者が前向きに農業を続けていけるようにしっかり支援していく考えであります。
 また、現在、全国会議や産地ごとの意見交換会を通じまして、各産地において中長期的に目指す産地の姿を関係者間で共有し、計画的に作付け転換を進めるよう働きかけているところであります。これにより需要に応じた生産を推進してまいります。
 以上です。

発言情報

speech_id: 120715261X00320211220_008

発言者: 金子原二郎

speaker_id: 7623

日付: 2021-12-20

院: 参議院

会議名: 予算委員会