深澤雅貴の発言 (安全保障委員会)
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○深澤政府参考人 お答え申し上げます。
多くの島嶼を有する我が国におきましては、これに対する攻撃に対応するためには、兆候を早期に察知することが重要であります。
このため、防衛省・自衛隊では、平素から二十四時間三百六十五日体制で、我が国の周辺海空域の状況につきまして情報収集、警戒監視を行っております。
具体的には、我が国周辺海域における艦船の状況につきましては、哨戒機や護衛艦などの捜索レーダーなどを用い、また、我が国周辺空域における航空機の状況につきましては、全国二十八か所のレーダーサイトと早期警戒管制機などによりまして、常時継続的に監視を行っているところであります。
さらに、我が国領海内を潜水航行する潜水艦に対しましても、哨戒機や護衛艦などがソナーなどを用いましてこれを探知、識別、追尾をし、適切に対応できる体制を維持しております。
防衛省・自衛隊といたしましては、こうした情報収集、警戒監視活動などを通じまして我が国周辺における船舶や航空機の動向を早期に察知をして、我が国領域への侵入への対応を含め、適切に対応できるよう万全を期してまいります。