金城泰邦の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○金城委員 おはようございます。公明党の金城泰邦でございます。
昨年の十月三十一日の比例九州ブロックで、衆議院で初当選をさせていただきました。
私も、先ほど宮崎先生がおっしゃったように、沖縄県の浦添市の在住でございまして、本日は、稲津理事の御配慮で、初めてこの沖縄北方委員会で質問をさせていただけることに感謝申し上げます。
まず初めに、今勃発しておりますロシアのウクライナへの軍事侵攻によりまして亡くなった方々に心より御冥福をお祈り申し上げますとともに、負傷された方、避難を余儀なくされている方にお見舞いを申し上げます。
また、併せて、このロシアの軍事侵攻が停戦となることを心より祈っております。
また、まだまだ高止まりの状態の新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方の御冥福と、罹患された方へのお見舞いを心より申し上げます。
それでは、質問に入らせていただきます。
この改正案につきまして、これまで様々な高所大所からの議論がありました。私自身は、これまで市議、県議ということで、地元を歩く中で皆様からいただいた声を基に、何点かピンポイントで質問をさせていただきたいと思います。
まず初めに、子供の貧困対策についてでございます。
これまで様々な対策を実施していただいておりましたが、なかなか目に見えるようなはっきりとした効果は見えてこないような状況が続いているかと思っております。沖縄の貧困対策、特に、未来を担う子供の貧困対策は急務でございます。新たな対策を実施していく必要があると思っております。
困っている子供たちにきめ細やかな支援を行うには、やはり、子供の貧困対策を実施している民間のNPOや団体の方々の力をかりていく必要があると思っておりまして、そのNPOや団体を通して子供たちに支援を行っていくことが必要ではないかと思っております。
これまでも、先ほど来ありましたように、島尻安伊子先生も取り組んでこられた子供の貧困対策を始めとして、子供食堂や子供の居場所づくりの拡充、そういったことを通して、人件費や食材費、教材費等の金銭的支援、こういったものもしっかりと引き続き拡充に向けて取り組んでいただく必要があると思っておりますし、また、困った子供たちを志を持って支援していただいている人材の発掘また養成ということも必要だと思っています。
また、支援を行う場所の提供、教育機会の拡充、そして、高校進学率が低い状況でございますから、高校進学率の向上などなど、質、量共に抜本的な拡充を実施すべきだと考えておりまして、これにつきまして大臣の御所見をお伺いしたいと思います。お願いします。