赤嶺政賢の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○赤嶺委員 おはようございます。
 今日は、この委員会が憲法審査会とも重なっておりまして、理事の皆様の御理解を得て、トップバッターということになりました。ありがとうございました。
 それで、外務大臣に質問をしたいんですが、米軍による施設・区域外での軍事訓練が相次いでいます。
 三月二十二日には、名護市の市街地の前に広がる名護湾で、米軍ヘリ二機が低空で人らしきものをつり下げて訓練を行っているのが目撃をされました。現場は刺し網も設置されている漁場で、パラセーリングなどの観光業も行われている海域です。漁業者などからは、ここは米軍の訓練場所ではないはずだ、もし事故があった場合はどうするのかと怒りの声が上がっています。
 三月三十日には、北谷町の沖合、はえ縄漁をしていた漁業者から五百メートルほどの場所で、米軍ヘリが捜索救助訓練を行っているのを目撃されました。提供水域の中だったのか外だったのか、今も明らかにされておりません。
 さらに、今月十四日、宜野座村城原区の住宅から漢那小学校周辺の上空で、キャンプ・ハンセン内にある着陸帯、ファルコンを拠点に米軍のオスプレイがつり下げ訓練を行っているのが確認をされました。子供たちや農家の上で訓練しないでほしいと住民は訴えておられます。
 外務大臣に伺いますが、沖縄では米軍機のつり下げ訓練に伴う落下事故が繰り返されてきました。大臣もその事実はお認めになりますね。

発言情報

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発言者: 赤嶺政賢

speaker_id: 6967

日付: 2022-04-21

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会