赤嶺政賢の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○赤嶺委員 大変白々しい答弁ですよ。これだけ危険な訓練区域外での訓練が繰り返されておりながら、軍の目的によってはできるんだということで、安全には妥当な配慮をしている、こういうのを本当の意味で白々しい答弁というと思うんですよね。
 日本政府は、初めから施設・区域外の訓練を容認していたわけではありません。
 一九七四年十二月、岩国基地から二十キロほど離れた柱島群島で米軍ヘリが訓練を行い、山林を焼失させる事故を引き起こしました。翌年の通常国会で質問を受けた当時の外務省アメリカ局長は、施設・区域以外のものを米軍が使用することはできない、安保条約の規定に反する、このように明言しています。三木首相も安保条約に違反するという認識を示しています。
 安保条約に違反するとしていた施設・区域外での訓練をなぜ容認しているんですか。元の解釈に戻すべきではありませんか。外務大臣。

発言情報

speech_id: 120803895X00620220421_010

発言者: 赤嶺政賢

speaker_id: 6967

日付: 2022-04-21

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会