小林鷹之の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○小林国務大臣 先ほど委員から御提案ありましたOISTへの訪問につきましては、私自身、機会を見つけて、是非どこかのタイミングで足を運ばせていただきたいと思いますし、今日、一連の委員の御質問を受けておりまして、私、元々、尾身幸次元財務大臣の下で働いていたことがあったんですけれども、尾身幸次先生が我が国の科学技術政策の進展のために献身的な御尽力をされてきたこと、これについては担当大臣として敬意を表したいと思います。
 その上でお答えさせていただきますが、博士号の取得者がアカデミアだけではなくて行政機関においても活躍するということは、我が国の未来を切り開いていく上で極めて重要だと考えております。
 例えば、CSTIの事務局におきましても、科学技術政策のフェロー制度というものがありまして、博士号取得者を中心として、大学や研究機関から専門的知見を有する人材を受け入れて、政策の立案に参画いただいております。
 引き続き、博士号取得者を含めて、優れた知見を有する人材を確保し、活用し、こうしたことに積極的に取り組んでいきたいと思いますし、そのことによって、博士人材に科学技術政策の中核を担っていただく体制を構築して、変化の激しい科学技術・イノベーション分野の政策立案、そしてその推進をより効果的に進めて、その結果として科学技術立国を実現していきたいと考えます。

発言情報

speech_id: 120803910X00320220607_017

発言者: 小林鷹之

speaker_id: 27647

日付: 2022-06-07

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会