小林鷹之の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○小林国務大臣 いわゆる光電融合技術につきましては、圧倒的な低消費電力また超高速大容量などの利点がありますので、今答弁があったとおり、ビヨンド5Gを含めて、次世代の通信インフラ、これを支えるキーテクノロジーだと私は考えています。
 政府としては、次世代の通信インフラを支える半導体などの技術について第六期の基本計画を通じて重点を置いてきたところですけれども、今申し上げた半導体について言えば、今はもう日本の半導体産業は凋落しているわけです。それを再生していかなきゃいけないと私は思っていますけれども、その第一歩として、先般、TSMCが熊本に投資を決めた先端ロジック半導体の製造拠点。それと同時に、先般の日米首脳会談でも、共同声明にありましたが、次世代の半導体、この共同タスクフォースを立ち上げていく。
 それも大変なことなんですけれども、更にその先を見ていくことが私は重要だと思っていて、その一つの有力な候補として、技術として挙げられるのは、この光電融合技術だと考えています。これは、経済安全保障でいういわゆる戦略的不可欠性というものに当たり得るものだと思っていますし、ただ一方で、今世界最先端という話がありましたけれども、各国が莫大な投資をする中で、官民、産学官一体となってやっている中で、これは手を抜いていたらいつ抜かれるか分からない、そういう危機感を持って、私自身、今の担当大臣という立場でしっかりと後押しをしていきたいと考えます。

発言情報

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発言者: 小林鷹之

speaker_id: 27647

日付: 2022-06-07

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会