金村龍那の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○金村委員 ありがとうございます。
是非、量子というワードも出ましたので、その領域でしっかり世界一を目指して、共に頑張ってまいりたいと思います。
続いて、今後の日本の成長戦略において、クリーンエネルギー、これは非常に重要なことは当然理解をしております。しかし一方で、この分野だけ捉えても、イノベーションが起きれば全てバラ色になるわけではないと認識しています。その一例として、私はいつも起点として考えるのが、自動車産業についてです。
従来、欧米を中心にEVの、僕は大波と呼んでいるんですが、大波がやってきて、日本の脱炭素戦略にも非常に大きな影響を与えてきたと認識しています。
その上で、今回のウクライナ危機によってロシアから安くエネルギーを供給することが難しくなった前提に立つと、ヨーロッパにおいて少しEVの波が小波になってきたというような声も実は、少なくとも私には少し聞こえてきました。
そこでお伺いしたいんですが、イノベーションを通して経済成長を実現する、それが国家の繁栄や国力につながる。その中で、これまで日本の経済や産業をリードしてきた自動車産業において、いわゆる従来の内燃機関、この内燃機関も重要だと認識しているんですが、政府の見解はいかがでしょうか。