小林鷹之の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○小林国務大臣 法令用語としての科学技術というのは、科学に裏打ちされた技術との意味ではなくて、科学及び技術の総体を意味するものとされています。
 科学と技術は、かつては異質なものとされておりましたけれども、特に産業革命以降、科学と技術がそれぞれ急激に発展したことによりまして、科学が技術を開発するための情報として技術に浸透していくとともに、技術的な成果が科学研究を進めるためのリソースとして科学に取り入れられるようになって、両者が、ある意味、互いに密接にリンクするようになってきたんだろうと考えています。この結果として、科学と技術を一体として捉えて、科学技術ということが一般化してきていると認識しています。
 こうして、科学技術は、科学と技術の両方の概念、さらには、両者の密接な関係を一体的に表す用語であり、私は適切な表記と認識しております。確かに、英語にするとサイエンス・アンド・テクノロジーなんですけれども、例えば、今思いつくのは、リサーチ・アンド・ディベロップメント、RアンドD、これを日本語にすると研究開発ということで、一つに捉えていることもありますので、私自身の今の認識というのは、今申し上げたとおりでございます。

発言情報

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発言者: 小林鷹之

speaker_id: 27647

日付: 2022-06-07

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会