小田原潔の発言 (外務委員会)

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○小田原副大臣 お答え申し上げます。
 本特別協定の対象期間である二〇二二年度から二〇二六年度までの五年間の在日米軍駐留経費負担は、平均で約二千百十億円になります。
 主なポイントとして、第一に、日米同盟の抑止力、対処力強化への貢献が直接見えにくい光熱水料等については、大幅に削減することで日米間で意見の一致を見ました。第二に、在日米軍のみならず、自衛隊の即応性及び米軍との相互運用性の強化にも資する訓練資機材調達費の項目を設けるとともに、第三に、今後は、在日米軍の即応性及びその施設・区域の抗堪性強化に資する施設整備を重点的に推進していくことにいたしました。
 日米双方が真摯に交渉を行った結果、在日米軍の円滑かつ効果的な運用を支えるだけでなく、自衛隊を含む日米同盟の抑止力、対処力をより一層効果的に強化していくことに資する、また、厳しい財政環境を踏まえ、めり張りをつけた経費負担の合意を得ることができたと考えています。

発言情報

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発言者: 小田原潔

speaker_id: 11542

日付: 2022-03-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会