鈴木敦の発言 (外務委員会)

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○鈴木(敦)委員 これは経産省の範疇ですけれども、経産省が出しているエネルギー白書には、二〇四〇年にロシアの割合一〇%と計算しているんです。これを支えているのは、サハリン1、2ですとかヤマルですとか、あるいは今開発中の北極LNGと言われるものですね。この一〇%、今八%ですから、これからちょっとずつロシアへの依存度を高めるという計画をずっと政府はしてきたわけです。ですから、これから先はこれを転換していかなくちゃいけない。
 あるいは、今、アメリカやヨーロッパの大手の企業やブランドが次々とロシア国内での操業を停止しています。具体的な名前は申し上げませんが、日本の企業も操業停止、工場停止をしているわけです。これは、国家が云々ではなくて、結局のところ、世論が制裁以上の対応を企業に求めた、ブランドイメージが下がるということを懸念してのことなわけです。
 特にサハリン1、日本が資本比率、一五%持っているわけです。日本のブランドイメージを下げるようなものです。この点、外務大臣はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120803968X00420220311_024

発言者: 鈴木敦

speaker_id: 28437

日付: 2022-03-11

院: 衆議院

会議名: 外務委員会