鬼木誠の発言 (外務委員会)
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○鬼木副大臣 お答えします。
今般のロシア連邦によるウクライナへの侵略は、明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であるとともに、国連憲章の重大な違反であります。この断じて認められない、力による一方的な現状変更は、国際秩序の根幹を揺るがすものであります。
このような国際社会の平和と安全、安定を著しく損なう事態において、国際社会はウクライナ支援のために結束し、前例のない対応を行っています。欧州のみならず、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがす行為に対し、国際社会と結束して毅然と行動することは、我が国の今後の安全保障の観点からも極めて重要であると考えております。
政府内での議論の詳細についてはお答えを差し控えさせていただきますが、今般の装備品等の提供に当たっては、御指摘の点も含め、様々な観点から関係省庁で議論を行った結果、提供することとしたものでございます。
以上です。