辻清人の発言 (外務委員会)
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○辻委員 自民党の辻清人でございます。
このタイミングで、この場で、外務委員会で質疑をさせていただくこと、心から感謝申し上げます。
十五分しかないので、単刀直入に、一般質疑でございますので、ウクライナのロシアによる侵略から一か月がたとうとしておりますが、そこを中心に今日は質疑をさせていただきます。
関係省庁の皆様、この一か月、外務省を中心に本当にお疲れさまでございます。
御案内のように、今日、この後、午後六時から、ウクライナのゼレンスキー大統領が演説をオンラインでされます。聞くところによると、その後、日本時間の午後十一時からフランスでも同じことをするということで、これで、本日をもって、G7の全ての国々での演説が終了して、明日以降、ベルギーでのG7につながるわけでございますが、これは本当に、国際秩序に対するロシアの挑戦、また力による現状変更、これは決して許されないことでございます。
それはそれとして、ちょっと気になることがあるので外務省に質問させていただきたいのが、去る先週十六日に、今お話ししたように、ゼレンスキー大統領、米国議会での演説をされましたが、その際に、真珠湾を例に取って、リメンバー・パールハーバーと。九・一一と真珠湾、その二つの例を出して米国議会で演説をされましたが、この件につきまして、外務省は、事前にこの発言については知っていたのでしょうか。また、知らなかったとしたら、その後、何らかの形で先方にはその件についてはお話しされたのでしょうか。質問させていただきます。