鈴木貴子の発言 (外務委員会)

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○鈴木副大臣 三月十一日に決定をいたしました一億ドルの緊急人道支援は、現地で活動するユニセフ、UNHCR、ICRC、WFP等の国際機関及び日本のNGOを通じて、ウクライナ国内で影響を受けている全ての人々、そしてまた周辺国に避難をしているウクライナの人々に対して、緊急性の高い分野で人道支援を実施するものとなっております。
 また、支援の内容は、国際機関からのアピール、いわゆる支援要請を基に、国際機関と調整をした結果を踏まえたものとなっております。具体的には、精神的ケアのためのカウンセリング、生理用品やミルクを始めとする女性、乳幼児向けの援助物資の配布、乳幼児健診、性的及びジェンダーに基づく暴力の予防等が含まれております。
 また、日本のNGOも同様の支援を検討しております。
 ロシアによる侵略が継続する中、現地の状況悪化を受け、ウクライナにおける人道支援ニーズが高まっていること、また、ウクライナからの避難民を受け入れている周辺諸国が困難な状況に直面をしていることを踏まえまして、三月の十九日、岸田総理から、ウクライナ及び周辺国に対する人道支援を更に追加していくことを表明をいたしたところであります。
 追加的な支援の具体的な内容について、まさに今調整中でありますが、引き続き、女性や子供に寄り添った支援となるように対応してまいります。
 また、委員から具体的に言及のありました、妊婦が安全に出産できる環境の整備、非常に重要な点だと思っております。しっかりと対応するように、国際機関、そしてまたNGOとの間でしっかりと調整をしてまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 鈴木貴子

speaker_id: 14352

日付: 2022-03-23

院: 衆議院

会議名: 外務委員会