鈴木貴子の発言 (外務委員会)
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○鈴木副大臣 一億ドルの緊急人道支援でありますが、委員御指摘のとおり、周辺国、特にモルドバほかポーランド、ハンガリー、スロバキア、そしてまたルーマニアに避難をした人々に対する支援を含むものであります。
モルドバについてでありますが、十六日には、日本、モルドバ、電話で外務大臣レベルの会談も行ったところでありますし、また、三月の十七日に行われましたG7の緊急外相会談におきましても、モルドバ支援の強化の必要性について一致をしたところであります。
また、モルドバへの緊急人道支援、保健医療分野の支援ニーズ調査のほかに、人道危機に対応する医療データの管理システムというものの立ち上げ支援をWHOと連携して行うべく、JICAが三月の十九日に、医療専門家等から成る調査ミッションをモルドバにも派遣をいたしました。
十九日に、先ほども述べさせていただきましたように、岸田総理が追加の緊急人道支援の表明、これもさせていただいたところであります。この追加支援においても、まさにこのモルドバを含む周辺国との連携というものを図ってまいりたいと思います。
また、モルドバ自体に対する支援についてでありますが、JICAの調査ミッションの活動も踏まえて、迅速に検討してまいりたいと思います。