吉田宣弘の発言 (外務委員会)

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○吉田(宣)委員 御説明ありがとうございます。
 非常にリアルに分かりました。医療用の物資が不足をする、がんや糖尿病などの治療が必要な人たちへの支援が非常に重要である、また、医療用機材が老朽化していたりとかそういったこと、それからまたメンテナンスする人材、そういったふうな話もあったところでございます。
 現地におけるこのような状況は深刻に受け止めなければならないと私は思います。この状況から推察すると、避難民に対する対応がモルドバ共和国全体の負担となって国に重くのしかかっているのではないかと思われます。さらに、モルドバ国民に対する大きな負担となっていることが考えられます。
 事実、三月二十五日に我が党の山口那津男代表がドゥミトル・ソコラン大使から直接伺った状況として、大使は十三日の意見交換会のときにもこの点をお話しになりましたけれども、ウクライナ避難民の四分の三が一般家庭に受け入れられているとのことでした。これは、モルドバ国家として避難施設などで受け入れることの困難さを示していると私は思います。ただ、苦しい状況にも、大使は、ウクライナ避難民は生死が懸かっている、隣人であり友人だから助けなければならない旨のお話をされたことに私は感動いたしました。
 この点、日本は、医療物資などの支援をWHO等の国際機関を通じて行っています。国際社会の期待に応える取組として、公明党は強く支持をしております。ただ、この支援がモルドバに届くと認識していますが、一定程度の時間もやはり事務的にも様々かかるのではないかと思われます。
 そこで、調査ミッションからの報告を受けて、医療用物資の支援や人的支援が急がれなければならないと私は考えておりますが、外務省の答弁を求めたいと存じます。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2022-04-20

院: 衆議院

会議名: 外務委員会