赤堀毅の発言 (外務委員会)

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○赤堀政府参考人 お答えいたします。
 従来、到着料につきましては、途上国に配慮した低廉な額が設定されており、我が国を含む先進国等においては、万国郵便連合の設定する到着料の制度では国内配達コストを十分に賄えないということが問題視されておりました。
 今回の改正に際しましては、二〇二五年に到着料率のルールを先進国と途上国で共通にする等の改正により、到着料を引き上げました。他方、途上国に配慮する観点から、料率が急激に上昇しないよう上限を設定したほか、新しい制度の適用が困難な途上国には引き続き低い料金の料率の適用を認めるなどの例外規定を設けることで、途上国の理解を得た上で、コンセンサスで採択された経緯がございます。
 万国郵便連合は、郵便に関する国際的なルール作りを担う国連の専門機関でありまして、本年一月から事務局長に就任した目時政彦氏のリーダーシップに寄せられる期待は大きいものがございます。日本政府としましても、日本の経験、技術、人材等の一層の活用を通じて日本とUPUとの関係をより強固なものとしていくことで目時事務局長を支援していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 赤堀毅

speaker_id: 7511

日付: 2022-04-27

院: 衆議院

会議名: 外務委員会