山口壯の発言 (環境委員会)
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○山口国務大臣 笹川議員のおっしゃるとおりの、ウクライナに対するロシアの侵略、第二次大戦が終わって、国連によって二条四項で武力行使の禁止、それは本当に我々は根づいたものだと思い込んで、そういう意味で、一九七〇年初頭からの、宇宙船地球号、地球はみんなのものだというところでやってきたのが、ここに来てえらいことだなと。
気候変動については、やはりみんなで協力しないと二酸化炭素も減らないということで、まずはロシアに対して早いところ平和を取り戻すように努力を促すし、やはりこのことは、環境にも大きく危機感を持っています。というのは、彼らが核のことまで言及している。これは、地球の環境を汚す最も一番よくないこと、絶対にあってはいけないことなので、その辺は強く我々としても呼びかけなければいけない、あるいは、そこは自制をどうしても促さなければいけないと思います。
今、脱炭素について、技術革新ということを触れていただきました。脱炭素がそういう意味では我々の経済競争力についても両立できるように、そのことについてやはりイノベーションが絶対的に必要であり、我々はそういう意味ではいろいろと、鉄鋼業界、自動車業界含め、あるいは石油業界含めそれぞれのところで頑張っていただいているわけですけれども、国としてイノベーションをサポートしていく、そのことによって脱炭素を実現できるように持っていく、そういうことが必要だというふうに思います。
特にウクライナとの関係で思うのは、エネルギーについては、自国で生産可能なこと、要するに、再生可能エネルギーというのは太陽、水、地熱、風力、そういう意味ではそこにあるものを我々が利用できるように、そういう重要な国産エネルギー源というところで、さらに、技術革新を含めて、我々がそれを活用できるように進めていかなければいけないなというふうに思います。