山口壯の発言 (環境委員会)

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○山口国務大臣 省エネについていろいろと今まで我々も努力してきたわけですけれども、家計関連の省エネというのが非常に重要な比重を占めていると思います。
 そういう意味では、国としていろいろと進める施策として、例えば、この間の補正予算でもって断熱リフォームについていろいろとお願いさせていただいたり、あるいは、ZEH基準についても、住宅の省エネ性能については、二〇三〇年度以降に新築される住宅についてZEH基準の水準の省エネルギー性能の確保を目指すということとして、我々は実現に取り組んでいるところです。
 さらに、環境省としては、このZEHに加えて、更に高いレベルの省エネ性能等を持つZEHプラスの普及支援にも取り組んでおり、関係省庁と連携しながら強力に推進していく所存です。
 先ほど、笹川議員の方から中国の話も出ました。私自身も、太陽光のみならず風力発電についても、あの羽根の部分は本当は日本で造りたいところですね。ほとんど、それがコストの面で中国に依存しているという現状については非常に危機感を持っています。
 そういう意味では、国内のメーカーがもう一度それを頑張れるように後押ししていきたいし、陸上それから海上、両方あると思いますけれども、陸上の方が少し小型らしいんですね。ですから、それぞれの先生方の地元でも、まず陸上から、そしてまた場合によっては洋上までいくというところを、環境省あるいは経済産業省がそれぞれ連携しながらやはりここは頑張っていきたいなと。おっしゃるとおりの危機感を私も共有しているところです。
 また、安定ということに関しては、蓄電池について、これも中国あるいは韓国がいろいろと頑張っている、自動車産業についてもその辺でどうも進出が甚だしい。我々はイノベーションでもってその蓄電池についても相当後押しして、中国、韓国と切磋琢磨しながら、あるいは我々はその意味ではもう少し頑張らなければいけないなというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 山口壯

speaker_id: 5061

日付: 2022-03-08

院: 衆議院

会議名: 環境委員会