笹川博義の発言 (環境委員会)
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○笹川委員 ありがとうございました。これから脱炭素先行地域の選定もございますので、政務三役の皆さん方の知見が深まることは大変大切なことだというふうに思います。
ただ、全国行脚のときに、ちょっとお願いがあるんですけれども、実は、地域気候変動適応計画、これについて、ここで別に幾つ計画ができていますかという質問はしませんから、そのことを是非もう一度振り返っていただいて、物はついでということがございますので、脱炭素と地域気候変動適応計画の策定推進も是非合わせ技でやっていただきたいということをお願いしたいというふうに思います。
それでは、循環経済についてお伺いをさせていただきたいと思います。
本年四月、プラスチック資源循環法が施行、いわゆるプラスチックという素材に着目した法案ということでございました。環境保護とも連動する資源循環の社会構築に向けた歩みが始まったわけであります。
それからもう一つ、我が国は二〇一九年六月、G20大阪サミットにおいて大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを提唱しました。提唱国として、国内的な取組はもちろんでありますが、やはり国際的な枠組みづくりにも積極的に、我が国は主導的な役割を果たしていく必要があろうかというふうに思います。
本年二月二十八日から三月二日の日程において、ケニアのナイロビにおいて国連環境総会、UNEAが開催され、プラスチック汚染などに関する決議がなされたということでございます。
改めて、総会の決議に対しての大臣の御所見、御認識をお聞かせいただければと思います。