笹川博義の発言 (環境委員会)

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○笹川委員 是非よろしくお願いいたします。
 それでは、ちょっと時間の方もあれなので、これは要望にさせていただきます。
 一点は、ASEANとプラスチックごみの対策であります。
 やはり、私自身の考えからすると、プラスチックのごみ対策というのはイコール海洋プラスチックごみの対策でもあります。東シナ海、それから太平洋と言われる地域に責任があるそれぞれの国が主体的に取り組むことが必要だというふうに思いますので、そういった意味では、発展著しいこのASEANにおいてのプラスチックのごみ対策というのは、今非常に各国共に悩ましい問題なのと同時に、是非取り組まなきゃならないんですね。この取組をしなければ、我々自身が一生懸命頑張ったとしても、海洋のプラスチックごみというのは減らないんですよ。そして、もう一つの主要排出国の中国、このことともやはり連携をしなきゃならない。
 そういった意味では、我々は、もう一つ新しい枠組みとして、2プラスASEAN、日本と中国とASEANで連携しながら新しい枠組みを是非つくっていただいて、それぞれのASEAN各国におけるプラスチックのごみの処理、これは是非日本が積極的に関与していただきたい。
 それからもう一つ、SAF、これは持続可能な航空燃料の国産化であります。このことについても、先日関係者の方からお聞きしたところ、是非、廃棄物について、燃料の国産化についても必要なんだと。効率よく、日本の廃棄物をどう処理したらいいのか、このことを是非システムとして考えていただいて、いわゆる清掃センターの再編を進めていく、循環交付金の扱い方についても是非これからもしっかり考えていかなきゃいけない、そういう時期に来たのではないかなというふうに思いますので、そのことを強く要望させていただきたいと思います。
 それでは、自然共生でありますが、特に動物愛護管理について、大岡副大臣、非常に思いを込めて、主な取組の三つの中の一つに挙げていただきました。
 動物愛護管理法の改正案については、全会一致、各党各会派に大変お世話になりました。昨年六月に省令改正、そして今年六月にマイクロプラスチックの制度がスタートいたします。一番身近な動物、ペットと言われるものを大切にする、愛すること、このことはやはり自然を愛することにつながるわけでありますので、小さいお子さんから全ての人にとって大事な観点だというふうに思います。そういった意味では、この制度のスタートに当たりまして是非、この動物愛護をなお一層進めていかなきゃなりませんので、是非副大臣の御所見をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 笹川博義

speaker_id: 34189

日付: 2022-03-08

院: 衆議院

会議名: 環境委員会