角田秀穂の発言 (環境委員会)
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○角田委員 全国的に様々な階層の意識醸成のためのこうした対話、意見交換の取組、大事だと思うんですけれども、そうした中で、こうした脱炭素への意識の醸成を図る上で私自身が是非とも考えていただきたいと思っているのが、次の世代を担う若い世代、若者との対話についても積極的に考えていただきたいということであります。私も若いつもりでいるんですが、もっともっと若い世代との対話ということで考えていただければというふうに思っています。
公明党も、これまでも若い人の声を、なかなか政治に届かないというところをこちらから積極的に受け止めていこうということで、そうした若い方々とのミーティング等を積極的にやっておりまして、私もそういった中で幾つか会場に参加させていただいて、様々意見がありますけれども、思うのは、全て、やはりみんな未来に対して希望を持っているんですね。その思いというものを受け止めること自体が政治家に必要なことだろうということを私自身痛感しております。
脱炭素社会構築についても、手遅れになる前にあらゆる行動を起こさなければならないという今、若い人たちとも謙虚な姿勢で語り合って思いを受け止めていくことも、環境省が率先して取り組んでいただきたいと思います。
また、内閣府が昨年発表した気候変動に関する世論調査の結果では、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロとする脱炭素社会について、十八歳から二十九歳の五三・五%が知らなかったと回答し、若い世代に十分浸透していないことも示されております。自分自身の問題として考えてもらう機会を増やしていくという意味からも積極的な取組を考えていただきたいと願いますけれども、このことについて見解を伺わせていただければと思います。