菅家一郎の発言 (環境委員会)
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○菅家委員 おはようございます。自民党の菅家一郎でございます。よろしくお願いいたします。
前段で、この度の地震で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、多くの被災された方々にお見舞いを申し上げたいと思いますし、一日も早い復興に私どもは取り組んでまいりたいと思います。
そして、ウクライナ戦争、本当に、多くの犠牲者の方々に哀悼の意を表しますとともに、一日も早い終息を願ってやみません。
それでは、まず、動物愛護についてお伺いをさせていただきたいと思います。
動物愛護管理の基本方針では、犬猫の殺処分数、これについて、二〇三〇年度で二〇一八年度比半減となる約二万頭まで減らすという目標を掲げて取り組んでいると承知しているところであります。
殺処分をなくしていくためには、まず、飼い主責任等に関する普及啓発の徹底による意識向上を図って、飼い主等からの引取り数自体を減らすことは当然もちろんでありますが、その上で、引き取った犬猫の返還、適切な譲渡の取組を促進していく必要があると思っております。
殺処分によって命を奪われてしまっている犬猫には、感染症を患っていることもなく、譲渡できるのに、里親が見つからずに、譲渡先が確保できず、殺処分によって命を奪われてしまっている犬猫も多いということは大変残念なことだ、このように思っております。
犬猫について殺処分をゼロにする、こういった高い目標を掲げて、とりわけ譲渡できる犬猫について殺処分をなくしていく社会の実現に向けてしっかりと取り組むべきだ、このように考えておりますが、大臣から今後の具体的方針を伺いたいと思います。