菅家一郎の発言 (環境委員会)
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○菅家委員 殺処分ゼロを目指すという御答弁をいただきましたので、どうか、各都道府県、市町村の方にも是非大臣の思いをしっかり伝えて、目指していただきたいと思います。
さて、昨今のコロナ下で犬猫を飼い始める人が増えている一方で、飼育放棄された犬猫が生じることもまた懸念されているところであります。私の地元でも、殺処分される犬猫たちに心を痛めて、保健所に出向いて、直接保健所から猫を中心に譲り受けて、保護活動をされている方がおられます。
動物愛護の拠点である動物愛護センターは、私の地元福島県を例にすると、県の中央のセンターと会津支所、相双支所を含めて三か所しかありません。それぞれのセンターの管轄するエリアが広過ぎたり、また、きめ細かな対応にも支障が出る状況もあるのかな、このように思っております。これは、福島だけでなく、全国でも、動物愛護センターが限られた政令市等にしかないという状況は同様だと思います。
そこで、動物愛護センターのサテライト施設を増やすなど、地域地域の実情に応じてきめ細かな対応につなげる動物愛護センターのサービスの充実強化を図っていき、里親探しの取組を一層進める必要があると考えますが、御見解を伺いたいと思います。