山口壯の発言 (環境委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山口国務大臣 犬猫の譲渡を受けた方、いわゆる里親については、譲り受けられた後に、単身者であれば用事で犬猫の世話ができない際に代わりの世話を頼める人がいないとか、あるいは、高齢者であれば動物の世話をすることが体力的に難しくなったといった様々な事情が生じることがあるやに、それはもちろんあると思います。
 そのため、それぞれの自治体や保護団体において、そうした様々な現場での経験なども踏まえて、譲渡する際の一定の条件を課しているという形でやっていると認識しています。
 一方では、今御指摘いただいたように、譲渡先を広く確保することは殺処分を更に減少させるために重要であります。先ほど局長からもお答えさせていただいた譲渡促進のモデル事業の中で、譲渡する際の要件の在り方なども含めて、その方策を検討していきたいと思います。
 これらを踏まえて、現場で対応する自治体あるいは保護団体の御意見もよく伺って、相談を重ねて、犬猫の譲渡が広がる社会を目指してまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120804006X00320220325_011

発言者: 山口壯

speaker_id: 5061

日付: 2022-03-25

院: 衆議院

会議名: 環境委員会