中島克仁の発言 (環境委員会)
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○中島委員 今お答えいただいたように、輸送に関して、陸上は規制委員会、そして海上は海上保安庁。輸送方法に関しては、所外は国交省になるんですかね、所内は規制委員会。輸送経路、日時に関しては、都道府県の公安委員会、海上は海上保安庁、調整は全て規制委員会ということでありますが、それぞれの法律にのっとってということでございますが、更田委員長は、原発に関して十分にテロとか武力攻撃には対処が事実上できていないという。輸送に関しても、体制は取っているけれども十分にはできていないというのが現状なんだと私は考えておりますが。
今も話をされたように、我が国の輸送に関して、原子力発電所では個人の信頼性確認制度が導入されていて、原子力施設における内部脅威対策の一つとして、個人に関する情報、テロリズム、暴力団に関する事項の自己申告、面接等が行われていると承知しています。そして、同様の制度が令和二年四月から、原子力発電所だけではなくて、核燃料の輸送を行う事業所や輸送者、警備業者にも導入されていると承知をしていますが、核燃料輸送の警備に当たる者の信頼性確認制度、この運用状況についても確認をさせてください。