篠原孝の発言 (環境委員会)
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○篠原(孝)委員 文書上ではやっているんですけれども、今政務官がお答えになったのは、二ページのところに書いてあるのを、これはエキスだけを選び出しているんですけれども、書いてあります。しかし、その後、本当にフォローしてやってきているんでしょうかね。
例えば、大井川の問題。川勝平太知事は結構エコロジスト知事なんですね。だから、本音は相当頭にきていると思うんです。結構きわどい質疑もあちこちでされていますけれどもね。この点については、ど正論を吐いておられたと思いますよ。何をやっているの、水がこんなふうに出ていくと六十二万人だか九市町村に大影響を与えると。
そうしたら、JR東海は何を言っているかというと、国土交通省もそれを認めているんでしょうけれども、いやいや、水が足りなくなったら動力で、ポンプでアップして上に戻して、そこから流せばいいんだよと。そんなものにどれだけ電力を必要とするんですか。そもそも、超電導というのはよく知りませんけれども、在来の新幹線と比べて四倍から五倍の電力を必要とする。その上に、水が流れているからいいんだ、金を出して、電気でもって上に持っていって流せばいいんだと。それが環境面に配慮していることなんでしょうかね。
僕は、あれですよ、一回目のときは言っていて、今ちょっと政務官がお答えになりましたけれども、太田大臣がいろいろ注文をつけています、三つやりました。ところが、柘植社長は三つのうちの環境を、大臣は二番目だったのに、記者会見では社長は一番最初に環境を言っているんですね。だから、字面というか、表面上はやっていますけれども、実際は余りやってきていないんだと思うんですがね。
大井川の水の問題について国交省が何か国として手を打ってきているんですかね、それを教えてください、その後。認可のときはいろいろやったというのは知っていますけれどもね。