吉高まりの発言 (環境委員会)
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○吉高参考人 ありがとうございます。
先ほどの私の資料の八ページ、実は私の博士論文でもありますけれども、金融がお金を動かすというのは、定量的にそこに投資をすることがどうポジティブに評価できるか、定量的ではなくてはいけない、それも金銭的な定量的。そこにはどうしてもカーボンプライシングというのがないと評価は難しい。
実際に今、金融機関は、お客様に対して、CO2の排出量に対する財務的評価はし始めております。ですので、これが、他の国の指標を使って評価しているのでは本当の評価には私はならないと思っています。実際に今、企業はそういった他の国の世界的な形でやっているわけなんですけれども、実際の日本のカーボンに対する価格は違うはずですね。ですので、政府にとって、日本の民間金融機関を動かすためにも、きちっとした定量化、財務的なインパクトの定量化を是非図っていただきたいと思っております。
ありがとうございます。