石川昭政の発言 (環境委員会)

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○石川(昭)委員 ここにうたわれているのはルールメイキング。それから、世界に市場を創造して提案していくと大きくうたっております。
 そういう意味では、日本の国内、狭い市場の中でお互いに対立していてもしようがないと思います。対立しているという意味じゃなくてですね。やはりここは協力をして世界に打って出ていくんだということを、是非強く指導力を発揮していただきたい。それから、四百四十社が参加を公表したということでありますが、中小企業も国内には三百五十七万社ぐらいありますので、是非そういったところにも広げていっていただきたい。これは要望でございます。
 次に、再生可能エネルギーの問題についてお聞きしたいと思います。
 私の地元でも太陽光発電所がたくさん立地をしております。その立地自治体から聞く悩みというのは、委員それぞれ聞いていると思いますが、それに際しましていろいろな市の財政で様々な負担をしているわけですね、道路を拡張してみたり、あるいは河川の汚濁に対して対策を打ったりと。しかしながら、太陽光発電所を誘致して、それのメリット、例えば雇用が増えたとか仕事が増えた、こういう声は余り聞かないわけですね。そうしますと、地元自治体からすれば持ち出しの方が多いんじゃないか。固定資産税で入る収入よりも持ち出しが多い、こういう状況になっているわけです。
 私が思いますに、FIT制度のようなものでしっかり地元自治体にも還元できるような仕組みをビルトインすべきではないかなというふうに考えております。これは、昨年の十二月十三日の予算委員会で私は萩生田大臣にも同じ要望というか問題意識を質問したことがございますが、これについて経済産業省でどういう検討が進められているのか。また、それに対しまして山口大臣の御見解があればお願いいたします。

発言情報

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発言者: 石川昭政

speaker_id: 21998

日付: 2022-05-13

院: 衆議院

会議名: 環境委員会