山崎誠の発言 (経済産業委員会)

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○山崎(誠)委員 おはようございます。立憲民主党、山崎誠でございます。
 貴重な時間ですので、早速質問に入らせていただきます。
 本日は、ロシア軍によるウクライナの原発への攻撃、占拠、この事案に関連しまして質問をさせていただきます。
 萩生田大臣への初めての経産委員会での質問になりますので、建設的な議論になればと思います。よろしくお願いいたします。
 まず、今般のロシアによるウクライナ侵略は、力による現状変更を目指すものであり、多くの市民を巻き込み、その命と暮らしを破壊しています。いかなる理由があろうとも断じて許されるものではありません。プーチン大統領には、即時、軍事行動の中止とウクライナからの撤退を強く求めます。党派を超えてこの世界の危機に対応してまいることを、ここでお誓いをいたします。
 本日のテーマでありますロシア軍によるウクライナへの軍事行動について、まず確認をしてまいりたいと思います。
 資料一、少々文字が小さくて申し訳ございません。おつけした記事、中段右の四角で囲ったところにありますように、読み上げますと、ロシア軍は二十四日早朝、約百発の中距離、短距離、巡航ミサイルを連続して発射しました、約七十五機の重爆撃機や中型爆撃機を使い、主に軍事施設や防空関連施設を破壊、その後、地上軍による侵攻を開始しましたと。上の方に書いてありますのは、同日、既に、一九八六年に爆発事故を起こしましたチェルノブイリ原発も掌握しているということであります。
 さらに、二ページ、資料二を見ていただくと、侵略に続きまして、三月四日には、ウクライナ南東部にある欧州最大規模の原発であるザポリージャ原発がロシア軍により占拠されているということであります。原発が戦争の標的になるという、原発大国でもあります日本にとっても看過し難い、極めて重大な事態が発生しているわけであります。
 今日は、外務省から政府参考人にお越しいただいています。ロシア軍のこの軍事行動について、今お話しした経緯について、把握している情報、特に初期のミサイル攻撃について、続く原子力発電施設への攻撃、占拠について、簡単に御確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2022-03-09

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会