鬼木誠の発言 (経済産業委員会)

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○鬼木副大臣 ミサイル防衛についてお答えいたします。
 弾道ミサイルに対しては、海上自衛隊のイージス艦による上層での迎撃と航空自衛隊のPAC3による下層での迎撃を組み合わせた多層防衛により対応することとしております。また、巡航ミサイル等に対しては、航空機、艦艇、地上アセットから発射する各種対空ミサイルで対応することとしています。
 個別の脅威に対する迎撃の可否については、我が方の能力が推察され得ることからお答えを差し控えますが、極超音速滑空兵器や変則軌道で飛翔するミサイルなど、ミサイルに関する技術は急速なスピードで変化、進化しており、迎撃が困難になってきていることは事実です。
 こうした技術の進歩に応じて、迎撃能力を高める不断の努力が重要であり、具体的には、迎撃ミサイルPAC3の能力向上や衛星コンステレーションの検討など、取組を引き続き進めてまいります。
 あわせて、国民の命や暮らしを守るために十分な備えができているのかという問題認識の下、ミサイル迎撃能力の向上だけでなく、いわゆる敵基地攻撃能力を含め、あらゆる選択肢を排除せず、現実的に検討してまいります。

発言情報

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発言者: 鬼木誠

speaker_id: 19708

日付: 2022-03-09

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会