梅谷守の発言 (経済産業委員会)
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○梅谷委員 立憲民主党の梅谷守です。
私は、この法案審議に当たり、今の、現下のコロナの感染拡大、そしてまたロシア軍によるウクライナ侵攻などの世界情勢の不安定化、カントリーリスクが増大する中にあって、貿易保険に対する期待がますます高まるという中にあって、だからこそNEXIとしては、しっかりとした更なる体制強化そして取組の促進、これが不可欠だ、こういうふうに考え、そして、そのためにも、政府が萎縮しない形で、萎縮し過ぎない形でしっかりとバックアップ、後押しをすることが大事だということで、そんな問題意識を持って質疑に臨ませていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
まずは、人員の体制強化についてです。
私、この法案審議に臨むに当たって勉強して感じたのが、これだけの規模の取扱金額に対して、今は二百十六人ですけれども、この人数で頑張っていらっしゃるのかということで、人数の手薄さと言うと失礼なんですかね、人数が少ないなということを率直に疑問として、違和感として覚えた次第なんです。
そこで、あわせて、七年前の株式会社化に向けての法案審議に当たって、議事録を読ませていただいたところ、やはりこの人員体制が最大の課題という認識が示されておりました、当時。例えば、移行した後のNEXIの人員、組織体制のあり方についてどのようにお考えかという質問に対して、当時の山際副大臣は、専門人材の充実など体制を強化すべきというふうに御答弁されております。
そこで、まずお伺いしたいのが、この七年間、どのような改善策が取られて、どういった実績があったと受け止めていらっしゃるのか、社長にお尋ねをさせていただきたいと思います。