梅谷守の発言 (経済産業委員会)

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○梅谷委員 ありがとうございます。
 お配りさせていただいた資料を御覧になっていただきたいんですが、日本貿易保険の歴代職員数の推移についてお配りをさせていただいています。これは、二〇〇五年の行政改革重要方針によって五年間で五%の人員削減が行われました。以降、今ほど御答弁いただいたように、徐々に徐々に職員数が増えています。
 ただ、一方で、大きいか少ないかで言うと、私自身は、大幅に増えているとはなかなかまだ言い難いのかなというふうに受け止めているところなんですが、そしてまた、株式会社化されてからは契約職員数が増えている、こういう状況です。
 そこで、私、今回の質問に当たって、本社に伺わせていただいて、幹部の方とお話をさせていただきました。本当に時間を取ってくださって感謝ですし、また、すごく頑張っていらっしゃるし、すごい会社だな、一人一人が一騎当千で頑張っていらっしゃるんだなというふうに受け止めさせていただいた次第です。
 そのときにいただいたお話としては、契約社員の増加というのは、独立行政法人から株式会社化されるに当たってどうしても必要な総務関係などの事務処理がある、そのために、総務職を中心に、主に女性の方々が増えている、そしてこの方々が五年を過ぎたら正職員になることも検討しているというふうにも伺っていますし、また、状況、この表を見ると、結局は、砂時計状といいますか、中間層がごそっとやはり抜けて少なくなってきているんですね。それに対しても一生懸命アプローチをされているようですけれども、なかなかここが難しい状況だというふうにも伺わせていただきました。
 新入社員も、今までのお話、どんどん増やしていらっしゃる、十六人が今年は増えたと。ただ、これも三年ぐらいたつと、今、もう全国的な風潮、辞めてしまう方がいらっしゃるということで、なかなか、本当にこのように、人員確保の難しさは私自身も承知させていただいているつもりなんですけれども、今ほど申し上げたとおり、世界情勢などを考えていったら、やはりこの体制強化がどうしても必要。
 そこで大臣にお尋ねをしますが、NEXIのこの体制強化に向けて、充実に向けて、政府としてバックアップが必要だと思いますし、この点どのように大臣としてお考えか、お尋ねをします。

発言情報

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発言者: 梅谷守

speaker_id: 6456

日付: 2022-03-16

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会