山崎誠の発言 (経済産業委員会)

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○山崎(誠)委員 資料一を見ていただきますと、これは安倍首相とプーチン大統領の会談の流れということで、本当に一部しか取り上げておりませんが、通算二十七回の首脳会談などがあり、最後は大阪のG20での会談があり、そして、二〇一九年の九月に、ロシアのノバテックとこのアークティックLNG2のプロジェクト、最終投資決定がなされています。
 この最終投資の様子を見ると、安倍総理もいらっしゃるし、プーチン大統領もいる、世耕元大臣ですかね、その当時は、もいらっしゃるし、非常に政治色の強い、安倍首相とプーチン大統領のプロジェクトだというふうにも見えます。
 資料の二を見ていただきたいんですが、この資料の二の下のページを見ていただくと、これは資源エネルギー庁からいただいた資料ですけれども、このプロジェクトの公的支援の実績ということでまとまっています。
 見ていただくと、出資比率について見ると、日本全体では、ジャパン・アークティックLNG・BVで一〇%ということなんですが、その中で、JOGMECが出している出資が七四・六%ということでございます。大変大きな部分をJOGMECが出している。その下には、出資額そして累計の債務保証額もあります。見ていただいたとおり、本当に三千億に近くなるお金をJOGMECは出している。それから、その下、JBICも二千億を超える融資をしている。それから、NEXI、日本貿易保険も、貿易保険という形で応援をして、これは三井物産の出資に対して保証をしています。
 これだけ国として強力にバックアップをして国が関与するというのは特別なプロジェクトではないのかなというふうにも思うんですが、この点、萩生田大臣、どのように御説明なさいますか。

発言情報

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発言者: 山崎誠

speaker_id: 23675

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会