荒井優の発言 (経済産業委員会)
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○荒井委員 立憲民主党の荒井優です。
私、北海道選出ですので、このウクライナ及びロシアの交戦状況にある状況を、特に北海道はロシアと大変近い、場所的にも近いですし、もちろん経済的にも大変近い、多くの取引をしていますので、大変心配をしていますし、また、ロシアの方々も北海道にはたくさんお住まいにもなられている、そういう意味では、こういった国際状況を大変心配している北海道の皆さんも多いというふうに思っております。
そういう中で、今日は、経済産業委員会ですので、エネルギー政策及びロシアとの平和条約の状況などをお伺いしたいと思います。
まず冒頭、私も個人的に大変気になっている案件で経産大臣に伺いたいんですが、サハリン1、2、ございますが、報道でたくさん、これは二月末から報道されております。
サハリン1に関しては、大株主の、大きな権益を持っているエクソンが撤退を表明する、サハリン2に関してはシェルが撤退を表明するということで、日本政府はどうするのか、日本の民間企業が持っているわけですが、2に関してもどうするのかということを言われております。非常にこれは大きな権益で、総理大臣も経産大臣もここから撤退はしないというふうにずっと言い続けられています。私も個人的にこれは撤退するべきじゃないというふうに思っていますが、この三月末の状況の中で、改めて大臣の現状の所感をお伺いしたいです。
あと、もう一点。これは、エクソンとシェルが抜けることによって当然その権益が空いているわけですが、この権益というのは今どういうふうになるのか。
ちなみに、日本の会社が、日本がサハリン1、2から撤退すると、中国等ほかの外国がそこに対して入ってくるというような報道も当然言われている中ではありますが、じゃ、実際にエクソンやシェルが抜けるという形で実際それは起きつつあるのか、そのことも含めて、御存じの範囲で教えていただきたいと思います。