荒井優の発言 (経済産業委員会)

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○荒井委員 ありがとうございます。
 日本全国にロシアの方が当然いらっしゃるわけですが、もしも人権の侵害等がやはり起きたら、法務局の方にそれぞれ伺えば、いろいろと相談に乗っていただける、そういうことだと思いますので、是非よろしくお願いいたします。本当に、悪いのはロシアの方々ではないということを、やはりこれをしっかりと認識しなければいけないというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 続いて、資料をお配りさせていただいています。
 これは防衛省のホームページからコピーしたものになりますが、こういった種類の船が、軍船と言っていいんでしょう、こういった船が、次のページ、二ページ目に、見ていただいて分かりますように、まさに本州と北海道をつないでいる津軽海峡を渡っているということが掲載されております。
 防衛省のホームページにはこういったことが幾つも掲載されているわけですが、まさに、三ページ目、めくっていただきますと、津軽海峡の海域に関しましては、これはいわゆる国際海峡として、どんな船でも通っていいという形になっているわけですが、非常に細いルートなわけですね。実は、この海域だけ三海里のままになっていて、ほかのところ、つまり、北海道と、この三ページ目の地図を見ていただきますと、大間原発と真ん中に大きく書いてありますが、このところだけ三海里になっていて、狭いところが、この薄い青のところからお分かりいただけるかと思います。逆に、右側、東側の方のところ等は十二海里ですので、公海がより広く設定されている、ここは、いろいろな事情があって津軽海峡は三海里のままになったんだというふうに聞いております。
 ただ、そうなりますと、このまさに非常に狭いルートをロシアの軍船がしょっちゅう通っているという形になるわけですが、そうすると、日本で一番、こういった外国の攻撃能力を持つような船が一番身近に通る原子力発電所が大間原発という形になるのではないかというふうに思います。今回、ロシア軍もウクライナにおいて原発を狙ったという形の行動をされているわけですけれども、まさに原発というのが非常に大きなリスクになるというふうに思っているわけです。
 まず、現状、ウクライナの侵略後、津軽海峡におけるロシア海軍の通過の状況というものはどれぐらい頻繁に起きているのか、防衛省に伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 荒井優

speaker_id: 5203

日付: 2022-03-30

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会