龍崎孝嗣の発言 (経済産業委員会)
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○龍崎政府参考人 お答え申し上げます。
我が国のスタートアップ支援は、古くは一九八五年の技術ベンチャーへの補助金制度の創設に始まり、九〇年代後半には、バブル崩壊で経済が停滞する中で、エンジェル税制等の税制措置や、中小企業基盤整備機構を通じたファンド出資による資金供給を開始いたしました。また、二〇〇九年からは、産業革新機構においてスタートアップに対する直接投資やLP出資を開始するなど、様々な支援を行ってきてございます。
二〇一八年からは、世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を創出するため、スタートアップ育成支援プログラムであるJ―Startup事業を開始いたしまして、将来有望なスタートアップへの支援も行ってございます。
また、昨年十二月には、経済産業省の省内の関係部局それから関係独法等のスタートアップ担当部局を統率し、総合的な政策立案と実施を行いますスタートアップ創出推進室を大臣官房に設置し、更にスタートアップ支援の強化に取り組んでいるところでございます。