落合貴之の発言 (経済産業委員会)
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○落合委員 大臣、その答弁ですと、結構財務省の立場を表している答弁だと私は思うんです。理解が十分でない、それから事務負担の増大、これは重要な点が抜けているんです。
今、手取りの一か月分がなくなっちゃうというのは、理解した人たちの意見なんです。理解をするしないは別としても、小規模事業者には大打撃なんです。
それから、事務負担だけだと、負担が増えるのは。納税額が増えるんです。それは、もう価格転嫁できていることを前提にしているんですよ。価格転嫁できない、この今の経済を変えていくというのが経産大臣の大きな仕事の一つなんです。
今の答弁だと、もう価格転嫁ができていて、消費税分を払う余裕がある、でも理解してもらえていないから、理解を促進して事務負担の分も補助をしますというような答弁になっているわけです。
経産大臣から、財務省が言っていることはある意味机上の空論で、実際には価格転嫁できていないし、この人たちに増税したらどうなっちゃうんですか、弱いところに何でわざわざ今増税するんですかと意見を言うべきだと思うんですが、大臣、もう一度お願いします。